Sigma fp の AF 弱い問題
ジンバルなしで行ける…!
ジンバル一本分くらいの値段するけど…!
むしろ手持ち撮影の手ブレのほうが辛い説がでてきた
これはジンバル…がほしい…
live air 3 を見たけど live air 3 smart というのも出ていて難しい。
still で撮影するときも MF で撮るクセがついた
が、三脚固定で動画撮影するときはそうもいかない。
cardistry やってて focus ring 触る余裕も、モニターを見る余裕も無いので、せっかく make しても撮影した映像の focus が死んでるとかありがち…
今回は MF で頑張ってみたが、もっといい感じになって欲しい
収録5時間のうち1時間くらいは focus と戦ってるし、1時間くらいはライティングと戦っててもっと cardistry そのものに集中した収録にしたい
ライティングはまぁ1000歩くらい譲って cardistry の領域とも言えるが、focus はいい感じになってくれ。頼む
CDC2023 の撮影をしていて、とくに致命的だったので本腰据えるかぁ…という感じ 当然人間を撮影しているわけではないので、顔・瞳優先フォーカスはあてにならない
やや情報が古いので読み替えつつ試す
マニュアル露出→やってる
AF ボタン切り替え→やってみる
録画開始時にAFが作動してしまい、都合が悪い事です。
コンティニュアスAFだと、作品的な映像を撮ろうとすると、ちょっと使えるレベルでは無いかと思います
現在のファームウェアでは cine にコンティニュアス AF は無い
諸々の設定を書き換えるのは使いやすさのためにやっても良いかもな
お世話になっているコミュニティで質問してみる
ぱっと説明書を見た感じ、CINEでのAFの追従/粘り設定みたいなのはなさそうなので、設定値の変更で解消はできなさそうですねぇ
せやねんな〜
fpに使われてる方式、つまりコントラスト AF はレンズを前後に動かしてコントラストが高くなるところを探す方式。 なのでレンズをピントが合う位置にスーッと合わせるみたいなことは出来ない
故に、画面上で大きな動きがあったのを認識して、どこかに合わせようとするから一気にピンボケとかに行くのかなぁと予想
なるほど
MF + F 値高め が解っぽい
F11 くらいで実験する
DJI が出している focus system を導入する案
17,270
101,750
68,200
182,930
そもそも sigma fp で動画撮影するときに AF するのは諦める案
ボディ FX30: 286,000
ボディ 3 年ワイド保証: 14,300
レンズ SELP18105G: 74,800
レンズ 3 年ワイド保証: 3,300
378,400
L mount が共通していて、レンズ資産を使い回せる。
ボディ価格は FX30 と変わらないけれど、レンズ分安くなる。
sigma fp とも棲み分けができて良いかも?
ボディ: 274,230
まぁアリだけど予算オーバーかなぁ…
カメラボディだけで 419,800